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予防短期入所サービス内容のご案内
▼介護予防短期入所
短期入所定員 ・・・入所定員100名の空床利用
入所の対象者 ・・・要介護認定を受けられその結果要支援と認定された方
施設利用料金 ・・・介護保険では認定された要支援の程度により利用料が異なります
【 基本料金 】・・・ご利用分を徴収させて頂きます
▼ 基本型多床室(二人部屋または四人部屋)の場合
食費・居住費は第4段階の方のものです
第1・2・3段階の方の食事と居住費は介護保険負担限度額認定証の金額となります
介護報酬対象 | 実費相当額 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要介護区分 | サービス費 | 夜勤職員 配置加算 ※1 |
サービス 提供体制 強化加算 (U)※2 |
食事 負担金 |
滞在費 | 日常 生活品費 |
教養 娯楽費 |
要支援1 | 658円 | 24円 | 18円 | 1,770円 | 377円 | 100円 | 100円 |
要支援2 | 817円 |
▼ 基本型個室(一人部屋)の場合
食費・居住費は第4段階の方のものです
第1・2・3段階の方の食事と居住費は介護保険負担限度額認定証の金額となります
介護報酬対象 | 実費相当額 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
要介護区分 | サービス費 | 夜勤職員 配置加算 ※1 |
サービス 提供体制 強化加算 (U)※2 |
食事 負担金 |
滞在費 | 日常 生活品費 |
教養 娯楽費 |
要支援1 | 619円 | 24円 | 18円 | 1,770円 | 1,348円 | 100円 | 100円 |
要支援2 | 762円 |
※1夜間における処遇や緊急時の対応を適切に行う為、職員配置基準を超えて職員を配置し、処遇の充実を図っている場合に算定
※2介護福祉士が60%以上配置されている場合に算定
※オムツは施設提供です。ご家族の負担はございません。
※1・2の単位数は職員の体制によって変動することがあります。
※この料金表の対象者は、介護負担割合が1割の方です。2割・3割の方は、介護報酬対象部分の単位数が2倍・3倍となります。
【 その他料金 】
▼ 加算料金表 ・・・該当される方のみ徴収させて頂きます
▼ 介護報酬対象
送迎加算 | 利用者の心身の状態・家族等の事情等からみて送迎が必要な場合 | 片道 | 184円 |
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往復 | 368円 | ||
個別リハビリテーション実施加算 | 理学療法士・作業療法士及び言語聴覚士が、1日20分以上個別にリハビリテーションを行なった場合 | 240円/日 | |
緊急時治療管理加算 | 利用者の病状が著しく変化し、緊急の医療行為を行った場合(1月に1回、連続する3日を限度に) | 518円/日 | |
療養食加算 | 医師の指示箋に基づく療養食(糖尿病食等)を提供した場合 | 8円/回 |
▼ 介護職員処遇改善加算T(※)
介護職員処遇改善に関する計画を策定し、当該計画に基づき適切な措置を講じている場合(所定単位数にサービス別加算率を乗じた単位数で算定) ※加算率は施設体制によって変動することあり |
加算率3.9% |
▼ 介護職員等特定処遇改善加算T(※)
処遇改善加算を算定し、職場環境等要件についての複数の取組の実施及び取組の見える化を行った場合(所定単位数にサービス別加算率を乗じた単位数で算定) ※介護福祉士が60%以上配置されている場合 ※加算率は施設体制によって変動することあり |
加算率2.1% |
▼ 介護職員等特定処遇改善加算U(※)
処遇改善加算を算定し、職場環境等要件についての複数の取組の実施及び取組の見える化を行った場合(所定単位数にサービス別加算率を乗じた単位数で算定) ※介護福祉士が50%以上配置されている場合 ※加算率は施設体制によって変動することあり |
加算率1.7% |
▼ 実費相当額
電気使用料 | 持ち込み家電製品1点につき | 50円/日 |
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理美容代 | 毎月第2・4月曜日に当施設2階一般浴前にて | 2,200円〜2,500円 |
▼ 利用料徴収方法
利用料請求 | 毎月末締め。翌月10日までに、請求書を郵送させていただきます。 |
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利用料徴収 | お支払いは口座振替もしくは毎月20日までに当施設窓口にてお願いします。 |
※利用料金についてご不明な点、質問等がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:0766-72-5000 ( 8:30 - 17:30 )
FAX:0766-72-0835 ( 24時間OK )
※ 緊急の場合は時間外・夜間でも受け付けます